~告知のみの加入は要注意!死亡保険の最低保障額と加入の目的~

[死亡保険の保障額ラインは1500万円]

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結婚したりして家族ができると考える様になるのが、死亡保険ですよね。
この死亡保険って一体どの位の金額が必要なのかは勿論、加入条件等も結構気になるますよね。
実際に生命保険というのは銀行のローン等と同様で自分達が入りたいと思っても審査があり、その審査結果によっては加入できない事もあるのです。
銀行も保険もあれだけテレビや毎日営業マンが走り回っている位お客様不足なのに全員を加入させる事はできないのが現実なのです。
その中で死亡保険には一定のラインといいますか、目安があるのです。
それが死亡した時に下りる金額です。
1500万円がそのラインとなっており、死亡した際に下りる金額が1500万円までですと、健康診断書等の書類等の提出を求められる事が無く、告知のみで加入できるのです。
なので分かりやすくいいますと自分は健康です。
というだけで加入できるのです。
これは死亡保険の中では比較的下りる金額が安い為、保険会社がそこまでのリスクとは考えていないという事があります。
ですが、ここで落とし穴なのが確かに告知で加入できるのですが、その告知で嘘をついた場合は保険が下りないのです。
死亡保険に入っている人がもし死亡した場合は保険屋さんはその人が保険に加入した時に本当に健康状態だったのかを調べあげます。
そこで調べられるのが、過去の健康診断結果です。
保険会社にもよりますが、加入時に過去2年以内等に健康診断で病気と診断されたりしているかどうかを調べられるのです。
最初の告知義務の所に過去の病気等を記載しなくてはいけないと記載があり、その記載を元に保険会社は加入させられるかの審査をするので、その時点で嘘をついていた場合は契約が無効となってしまうのです。
なので告知といっても嘘をついてはいけないのです。
加入する事が目的ではなく、しっかりと保険を下りるようにするのが目的なのです。
そこを間違えないようにしましょう。